小室圭と眞子さんのニューヨークの住まいの家賃は?

トレンド

ついに多くの国民の声を無視し続けて入籍に至った小室圭さんと眞子さん。

記者会見を開くも、そこで質疑応答はなく、一方的に文章を読むだけで終わり、益々国民の反感をかっています。

たった11分のいわゆる”お気持ち”を伝えるのみで、疑惑には一切触れずにいたことで国民の落胆は大きなものになっています。

今回は小室圭と眞子さんのニューヨークの住まいの家賃は?などの情報をお届けしていきます。

小室圭と眞子さんの会見での衝撃発言

「多くの国民から祝福されなければいけない」という天皇陛下と秋篠宮さまのお言葉を完全に無視して10月26日に入籍した小室圭さんと眞子さん。

この入籍に、多くの国民が落胆し、怒りの声を上げています。

中でも、眞子さんの国民を威圧するような表情や目つき、小室圭さんの勝ち誇ったようなにやけ顔が話題になり、ネットなどでも波紋が広がっています。

2人は結婚後、都内のホテルで記者会見を開きました。

眞子さんは皇室を離れる時に支給される一時金を辞退、また皇族が結婚するにあたって行われるはずの関連儀式の一切を行わないなど異例ずくめの結婚でした。

2人の記者会見に、ある意味日本中が注目する中、2人は一方的に文章を読み上げ、質問に関しては文書で回答するというとんでもない暴挙に出ます。

当初予定されていた質疑応答がなくなった理由は、予め用意されていた質問の内容に眞子さんが驚愕し、病気が悪化するという理由でなくなったのです。

今や、複雑性PTSDではなく、単なる適応障害であることが分かっている眞子さんの病気ですが、ことここに至っても複雑性PTSDだと言い張り、それを理由に質疑応答を取り止めさせるという事態に国民の怒りも頂点に立っています。

会見に登場した小室圭さんはピンストライプのスーツ、眞子さんは淡い水色のワンピース姿で現れます。

眞子さんは公務などで人前に出ることは慣れていますが、小室圭さんは約4年ぶりとなる公の場にも関わらず、勝ち誇ったような不敵な笑みを浮かべながら文書を読み上げていました。

それはあたかも小学校の卒業セレモニーのようで、とても30代の大人が行う記者会見には程遠いものでした。

更に眞子さんは「謂れのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをした」と心境を吐露。

眞子さんは酷く辛かった話を沢山盛り込みましたが、そういった話を強調されると逆に我々国民が責められているようでした。

しかし、これは責めているようではなく、実際に責めていると考えて良いでしょう。

小室圭さんとの結婚に対し意見を申された天皇陛下を公の場で睨むような性格の眞子さんですので、現実的に国民を攻撃していたとみるのが正しいでしょう。

確かに婚約内定会見以降、眞子さんは小室圭さんと共に国民の非難にさらされてきました。

しかし、それは自業自得の面が強く、「事実無根」だというならキチンと証拠を提示し、納得のいく説明をしていれば済んだことです。

全ての疑惑が晴れたなら、国民の多くはこの結婚に納得し、喜んだことでしょう。

しかしながら、疑惑を晴らすどころか、眞子さんは会見でとんでもないことを明かします。

まず、小室圭さんの母親・小室佳代さんと元婚約者との金銭トラブルに関して、4月に文書を発表した際の対応に関して「私がお願いしました」と明言したのです。

更に、ほとぼりが冷めるまでの渡米に関しても「私の希望でお願いしました」と話したのです。

通常、こうしたことは公平でなければならない皇室の人間は介入すべきではない問題にも関わらず、裏で操っていたのは眞子さんであったことが明確になり、更なる波紋を広げたのです。

これは、ある意味、眞子さんがお願いしたことなので、金銭的援助も行ったことが伺えます。

結婚の仕方も「駆け落ち婚」といわれ、異例のものでしたが、一般人である小室圭さんの問題に関して主導権を握っていたということも極めて異例のことであり、国民は非常なショックを受けているといいでしょう。

正に異例づくめ、わがまま放題の結婚ということになります。

小室圭と眞子さんのニューヨークでの家賃は?

そんなとんでもない結婚をした小室圭さんと眞子さん夫婦ですが、今後はアメリカ・ニューヨーク州が拠点となります。

では、ニューヨークでの2人の住まいに関する家賃はどの程度のものなのでしょうか。

一説には既に新居は用意されており、月額100万円は下らないマンションであるとのことです。

しかし、当初司法試験に合格して、弁護士としてニューヨークの弁護士事務所に就職が決まって小室圭さんですが、今回合格率68%といわれている試験が不合格でした。

よって、当初は2200万円の年収を約束されていた仕事が、年収で約600万円の事務員へと格下げになり、家賃を払うことは困難になりました。

小室圭さんの収入を全て使っても半年にしか満たない収入しか得られなくなったのです。

とはいえ、このことで急遽住まいを変えるということはないでしょうから、眞子さんに秋篠宮さまから生活援助がされるのではないかとみられています。

正に国民が危惧していた、今や一般人である眞子さんと小室圭さんへの税金の投入がなされるわけです。

そもそも、見通しだけで実際に収入を得ていなかった小室圭さんの収入を見込んで、そうした家賃のマンションに住もうということ自体が分不相応な話で、無職の小室圭さんと結婚するのであれば、もっと細々と暮らす準備をするべきだったのではないでしょうか。

小室圭さんの司法試験不合格で、国民からの風当たりは益々強まりそうです。

まとめ

今回は小室圭と眞子さんのニューヨークの住まいの家賃は?などの情報をお届けしました。

国民の約96%もの反対を押し切って結婚した元内親皇の眞子さんと小室圭さん。

会見で明かした内容に、国民は衝撃を受け、更には法律にも抵触しているのではないかという声も多く出ています。

国民はこの状況に落胆し、納得がいかない状況下にいます。

今やこの問題は皇族の存続にすら言及されており、今後も予断を許しません。

そんな中、2人はニューヨークにて税金の垂れ流しを受け、贅沢三昧の生活を送ろうとしています。

そんな状況に納得する国民は1人もいないことでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました