本格実力派女優として、長いキャリアを誇り、様々なドラマや映画に出演する山口智子さん。
私生活では、俳優の唐沢寿明さんと芸能界一のオシドリ夫婦といわれて順風満帆な生活を送っています。
一時期は芸能活動を控えていましたが、2~3年前から本格的に復帰し、以前にも増して活躍しています。
今回は山口智子の水着姿画像からスタイルがいいバストサイズは!などの情報をお届けしていきます。
山口智子のプロフィール
- 名前:山口智子(やまぐちともこ)
- 生年月日:1964年10月20日(2021年現在56歳)
- 出生地:栃木県栃木市
- 血液型:A型
- 身長:170cm
- 体重:推定54kg
- 趣味:料理、映画観賞、通販、歌舞伎観賞、スキューバダイビング、水泳
- 特技:フラメンコ
- 最終学歴:青山学院女子短期大学食物学科卒業
- 所属事務所:研音
山口智子の経歴
山口智子さんは家業の旅館の女将になることを幼少期から求められていましたが、推薦入学という手で、青山学院短期大学に進学し、上京します。
大学在学中にスカウトされ、モデルとしての活動を開始しました。
1986年、東レキャンペーンガールとして本格デビュー。
1987年にはアサヒビールのキャンペーンガールにも就任します。
この当時、コマーシャルモデルの仕事もしており、東急イングループのパンフレットのモデルも務めました。
モデルをしている内に23歳になった山口智子さんは、NHK連続テレビ小説のヒロインオーディションに応募します。
オーディションに合格した山口智子さんは、1988年度後期クールの「純ちゃんの応援歌」でヒロインを務め女優デビューします。
この時に、後の夫となる唐沢寿明さんと初共演しました。
その後、「ロングバケーション」「ダブルキッチン」などトレンディ系ドラマや、ホームコメディドラマなどに多数出演し、確固たる地位を固めました。
全盛期の山口智子さん出演のドラマは同世代女性の支持を集め、いずれのドラマも高視聴率だったために「連ドラクイーン」「高視聴率女王」などと呼ばれていました。
しかし、山口智子さんは明確な目標を持たないまま、目の前の仕事に取り組むという姿勢で30歳を迎えたため、自分が何をすべきなのかということを考え、1996年の「ロングバケーション」出演を境に、結婚もあって、幼い頃より夢抱いていた「主婦になりたい」という夢を実現するために一旦芸能界を休業します。
2012年、「ゴーイングマイホーム」で16年ぶりに連続ドラマに出演、13年ぶりに芸能界に復帰。
更に2015年には「ロングバケーション」以来となる19年ぶりの連続ドラマのラブストーリー「心がポキッとね」出演します。
更に2018年には「BG~身辺警護人~」では「ロングバケーション」で共演した木村拓哉さんと22年ぶりとなる共演を果たします。
2019年には同年前期クールのNHK連続ドラマ小説「なつぞら」で「純ちゃんの応援歌」以来31年ぶりに朝ドラに出演、また7月クールには「ロングバケーション」以来23年ぶりにフジテレビの月9ドラマへの出演を果たしています。
このように、復帰後も自身の需要の高さを証明しています。
山口智子のスリーサイズは?
女優をする以前はモデルをしていた山口智子さん。
モデルをしていた位ですから、当然スタイルは良いということが想像出来ます。
スタイルが良いことも一目瞭然ですから、山口智子さんのスリーサイズが気になるところですね。
ネットなどで調べたところ、流石元モデルということもあって、女優さんにも関わらずスリーサイズが公開されていました。
山口智子さんのスリーサイズはB83-W59-H88と均整のとれたスタイルでした。
山口智子の水着画像やカップ数は?
そんな山口智子さんですが、水着画像やカップ数が気になるところですね。
カップ数に関しては流石に公表されていませんでした。
そこで、水着画像などから推測していくことにします。
いかがでしたか。
年齢的にはかなり若い時のものばかりですが、山口智子さんの水着画像は沢山出回っています。
この他にも多くの水着画像がありますので探してみて下さい。
さて、そんな山口智子さんのカップ数ですが、画像とネット情報から推定Cカップとみて良いでしょう。
スレンダーなスタイルの良さの山口智子さんにピッタリのカップ数ですね。
ネット情報の中にはBカップではないかという話も出ていますが、一番多い意見はCカップでしたので間違いないでしょう。
まとめ
今回は山口智子の水着姿画像からスタイルがいいバストサイズは!などの情報をお届けしました。
芸能界一時休業から本格的に復帰を果たした女優の山口智子さん。
芸能界復帰後は、休業前以上に大活躍しています。
モデルからデビューし、女優に転身した山口智子さんですが、女優としての活躍ぶりに女優という認識が今では強くなっています。
また、最近ではタレントしての活躍も目立っています。
これからも女優としての活躍に注目していきたいところですね。
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