狂言師で俳優の野村萬斎さんの長女で2019年に家族揃ってのCMで芸能界デビュー果たした野村彩也子アナ。
2020年にはTBSに入社し、アナウンサーになりました。
現在、入社2年目にしてテレビ、ラジオを合わせて10本も担当しています。
今回は野村萬斎の娘は女子アナ彩也子!水着姿からのバストは何カップ!などの情報をお届けしていきます。
野村彩也子のプロフィール
- 野村彩也子(のむらさやこ)
- 生年月日:1997年9月25日(2021年現在23歳)
- 出身地:東京都
- 血液型:B型
- 身長:161cm
- 体重:推定45kg
- 趣味:旅行、スポーツ観戦、映画観賞、韓国ドラマ観賞、化粧品収集
- 特技:料理、英会話、ダンス、Y字バランス
- 最終学歴:慶應義塾大学環境情報学部卒業
- 資格:英語検定2級、漢字検定2級、ニュース時事能力検定準2級、Royal Academy of Dance Grade4
- 所属:TBSテレビ編成局アナウンス部
野村彩也子の経歴
野村彩也子アナは、狂言師で俳優の野村萬斎さんと母親である千恵子さんの間に生まれました。
母親の千恵子さんは一般人で元CAだということです。
野村彩也子アナは幼稚園から高校まで白百合学園に通っていました。
白百合学園はエスカレーター式のカトリック系女子高です。
白百合学園中学校は偏差値が71とかなりの難関です。
また、学生時代は10年間クラシックバレエを習っていたそうです。
高校卒業後には慶應義塾大学環境情報学部に入学します。
大学時代にはイギリスのオックスフォード大学と、アメリカのウィリアムアンドメアリー大学に留学もしています。
また、大学在学中にはサッカーサークルに所属するほどのサッカー好きだったようです。
更に大学時代からテレビ朝日とフジテレビのアナウンススクールにも通っていたそうですので、随分早い時期からアナウンサー志望だったといえます。
大学2年生時には湘南藤沢キャンパス(SFC)のミスコンテスト「ミス慶応SFCコンテスト2018」でグランプリを受賞しています。
また、ミスコンの流れからファッション雑誌「CanCam」でモデルも務めていました。
更には、神戸ガールズコレクションの出場権も獲得して、同コレクションに参加しています。
野村彩也子がアナウンサーになれたのはコネ?
そんな野村彩也子アナですが、TBSアナウンサーになれたのはコネのお陰とネットなどでは言われています。
実際のところ、俳優の高橋英樹さんの長女である高橋真麻アナや、元日本サッカー代表の永島昭浩さんの娘である永島優美アナなど有名人の2世がアナウンサーになったケースは珍しくありません。
こうしてみていくと、親が有名人であることは採用に全く関係はないとは言い切れません。
女子アナといえど、人気商売でもあるので、テレビ局としても有名人の2世、3世ということを無視して通るわけにはいきません。
野村彩也子アナの父親である野村萬斎さんは重要無形文化財総合指定者という超のつく有名人ですので、各局の人事も無視することは出来なかったことは間違いないでしょう。
この話題にネットなどではどんな声が上がっているでしょうか。

野村萬斎の娘やら政治家の娘やら TBSのアナはそう言うのしか取らなくなったのか

野村萬斎の娘のアナウンス技術クソすぎて見てられない

まあ有名人の子供を入社させれば局側に色々メリットがあるだろうことは容易に想像がつくね

萬斎の娘は今のポンコツ売りから脱却できるかどうかじゃね

宇垣みたいに可愛けりゃ許すんだけどそれもないからな

コネで入った奴なんてみんなそんなもん 。高橋真麻みたいなのは稀

野村の娘さんは最初美人だと思ったけど、数回見ると飽きるなぁ

スキルも何も顔がデカいしブスだし、オリンピックで親父がやる予定だったから採用
ネットでは、やはり親の七光りでしかないという声がほとんどです。
また、アナウンス技術がかなりひどいという声もあるようですね。
野村彩也子のスリーサイズやカップ数は?
そんな野村彩也子アナですが、ミスにも選ばれたのですからスタイルが注目されています。
スリーサイズやカップなどはネットでも良く検索されていますね。
しかし、残念ながらTBSのアナウンサーとなった今、スリーサイズやカップは非公開になっています。
推測のため、水着画像などがあるのではないかと探し回りましたが、そうした画像は一切ありませんでした。
ネットの情報などで調べていくと推測ですが、スリーサイズはB84-W60-H85、カップはCカップというのが平均的なものでした。
まとめ
今回は野村萬斎の娘は女子アナ彩也子!水着姿からのバストは何カップ!などの情報をお届けしました。
狂言師で俳優の野村萬斎さんの長女で2020年からTBSの女子アナウンサーとなった野村彩也子アナに注目が集まっています。
新人ながら、2021年オリンピックに携わったり、レギュラーも10本と大活躍しています。
親の七光りの声も多いようですが、今後の活躍次第ではそんな声も吹っ飛ばせるでしょう。
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