- 元SDNメンバー。「産後2ヶ月、で2度目の妊娠をしていた!」

アイドルグループ「SDN48」の元メンバー「光上せあら」さん。
2019年夏に結婚し出産。
その後、「まさかの奇跡」に見舞われたそう。
何があったのか?!
詳しくみていきましょう!
光上せあらSDN48って?

2009年から201年まで活躍していたアイドルグループ。
コンセプトは「アダルトな魅力を持つお姉さんグループ」としてデビュー。
アダルトということもあり、曲の内容も大人向け。
公演も、「土曜の夜20;00以降」からが基本だったそうです。
また別のコンセプトでは「土曜の夜にクラブで遊ぶお姉さんたち」がコンセプトとも言われています。
2012年には
「全員が卒業」という形で解散しました。
解散理由は噂さまざま。
AKB公演の、「消毒液係」をやらされたり、競馬イベントでは「競馬の馬になりAKBメンバーが誰が勝つか予想する」という
謎のゲームもやらされたとのこと。
運営からは、結構冷遇されていたようです。また、秋元康さんは、フレッシュな若者をそだてる大ベテラン。
「飽きてしまったのでは?」
などとの、噂もあったようです。
また、大人の事情としての理由は、スポンサーの脱退も原因では?と言われていました。
登場、ソーシャルゲームで一時期利益を上げていたGREEが SDN48のスポンサーでしたが撤退してしまつまたことも、解散理由だとも言われています。
ですがこちらに関しては、GREE側が否定しています。
SDNには専用の劇場がない為、AKB劇場を借りる形で、AKBが公演をしていない夜を利用してライブを行っていたといいます。
運営から冷遇され続け、それでも一時期は一定のファンを獲得したSDN48。
解散の理由はハッキリと発表されていなく 「全員が前を向いて歩くための、全員が卒業という形」としています。
ですが、冷遇されつつも、ファンの「署名活動」が行われるほどの人気アイドルグループでもありました。
今でも、アイドルグループはどんどんデビューしてきています。
王道なアイドルグループから外れたコンセプトの、SDN48のようなアイドルはこれからあまり出てこないような気がしますね。
「大人のお姉さんグループ」とだけあって、メンバーも年齢層は20代から上。
将来のことも考える時期なので、「アイドルを続ける」ことに葛藤があったかもしれません。
光上せあらってどんな人?

元SDN48のメンバーで、歌手です。
当時アイドルだった彼女は「いきなり!黄金伝説!」で大食いな一面も覗かせ
一時期ネットでは「大食いタレントになったのか?」と話題になりましたが。
大食いタレントになったわけではなさそうですね笑
OLをしていた時期もあったみたいで、ものすごく努力家さんです。
2016年には芸能界を引退しています。
ウエディングや曲のプロデュースなど、多岐にわたってコンサルしており
実業家として、会社の看板を背負っているようです。
2019年には一般男性と結婚。2020年には第一子を出産してます。
光上せあらPCR検査で妊娠発覚!?

ネットで話題になっているのは、「奇跡の妊娠」
せあらさんは第一子を出産した2ヶ月後には第二子を妊娠されているそうです。
第二子の妊娠が判明したのはなんと「PCR検査」
体調を崩した為、まず最初に「コロナ感染」を疑ったそう。
PCR検査先で、妊娠が発覚。
体調不良の原因は、妊娠だったようですね。
産後は排卵日の把握がしにくいので、実際に光上さんもそのパターン。
いつ排卵したのか、生理が来たのか、周期すらわからない為、予定日もわからないそう。
だ、この時期に発覚したので、恐らく今年の夏に出産なのでは?と本人は予想しています。
出産予定日は未定のようですが、産後6ヶ月以内の出産はリスクが高いことも承知。
光上せあらまとめ
奇跡の妊娠を果たした光上せあらさん。
芸能界を引退してからは、「女性実業家」としても活躍しています。
「産後すぐに妊娠したい方もいるかもしれない。あまり、頻繁に起こることではないので、もし、流産してしまってもそれも記録に残すつもり。情報を求めてる方の役に立てば」
と話しいています。
本願は、元気に生まれてきてくれることですがもし、生まれてくることができなかったとしても 産後すぐに妊娠されたい方に向けて、「情報」として、記録として残しておきたいそうです。
なかなか起こる出来事ではないですし、本当に「奇跡の妊娠」ですよね。
貴重な体験談として、その意見やお話を求める方はたくさんいらっしゃると思うので、とっても素敵なことだと思います。 悩まれている方の力になりたいと思うことは、本当に価値のあることだと思います。 妊娠は奇跡だということを、改めて思わせてくれるビッグニュースでした。
第一子のお子さんと、同じ学年になる為
「双子じゃないけど、血の繋がった兄弟が同じ学年」という異例なことが起こる。
まず、いまは元気に生まれてきてくれることを祈るばかりですね。
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