眞子さまの養子はありえない選択でも小室圭が操り佳代が舵取りか!

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国民の関心事になって久しい秋篠宮眞子さまと小室圭氏の結婚問題が全く進展しません。

秋篠宮さまが繰り返している「国民の理解を得なければならない」という言葉に4月小室圭氏はA4用紙28枚に上る文書を公表しました。

ですが、これにも国民の理解を得ることは全く出来ないどころか、むしろ強い反発をかってしまいました。

今回は眞子さまの養子はありえない選択でも小室圭が操り佳代が舵取りか!等の情報をお伝えしていきます。

眞子さまのウルトラC小室家の養子になる計画

今や日本中が、その動向にヤキモキしているといっても過言ではない秋篠宮家の長女である眞子さまと婚約内定者の小室圭氏との結婚問題。

秋篠宮さまは「国民の理解と祝福なしでは納采の儀は行えない」と表明しており、小室圭氏サイドの金銭トラブルや、その他の様々な疑惑について会見もしなければ、解決する糸口さえ見つからない現状では国民の理解を得ることは非常に困難な状態にあります。

眞子さまは昨年発表した”お気持ち”で「結婚は生きていくために必要な選択」と結ばれなければ命も掛けると言わんばかりの宣言をしました。

しかし、この”お言葉”は更なる国民の反感をかってしまいます。

それは皇室の人間であるにも関わらず、”公”よりも”私”を重要視した発言だったからです。

また、多くの国民はこの結婚に関して血税を垂れ流すことを最も嫌がっていると言えます。

婚約”内定者”にも関わらず、警備費など億単位のお金が小室圭氏のために使われていることを不快に感じ、納得いかないわけです。

しかし、こんな状況になったところで、2人の結婚に関してウルトラCとも言える方法が持ち上がってきました。

それは眞子さまが皇籍を離脱し、小室圭氏の母親である小室佳代さんと養子縁組をするというものです。

養子縁組が出来れば、結婚は出来ないものの、2人は一生一緒にいることが出来るというわけなのです。

事前に眞子さまが皇籍を離脱するということは、いわゆる1億5千万にも上る一時金が支払われない可能性も出てきます。

皇室と無関係ということになれば、国民の血税が眞子さまや小室親子に流れることはありません。

税金を一切使わないのであれば、結婚しても良いのではないかという国民の声は意外に多く、この方法であれば国民の納得も得られるということです。

ですが、眞子さまはともかく金やステータスを得ることに必死な小室親子がこうした方法を取ることを良しとするかは非常に疑問なところです。

また秋篠宮さまから援助してもらう可能性も充分考えられ、それも全て税金であるため国民の反発はなくならないでしょう。

しかも、この養子縁組の話は小室家の方から出ているという話もあります。

眞子さまは小室圭氏だけではなく、母親の小室佳代さんに心酔しており、現在も連絡を取り合っているといいます。

ある種の洗脳にかかっているという声まである中で、彼と同じ屋根の下に住めるのであれば形はどうでも良いと考えているのかも知れません。

この話題にネットなどではどんな声が上っているでしょうか。

小室一家の今までの行いからはバレなければどんな手段も選ばない印象があるので利益が得られればどんなやり方も辞さないでしょうね

いくら想像力が豊かでもありえないでしょうよ

こんな逃げ道があるんですね

姑息なやり方では無く、皇族としてこんな結びつきは認められ無いと思います。母親息子には欠点があり過ぎて、縁を繋ぐ相手ではありません

最近、週刊誌やワイドショー報道は盛んに小室母子や眞子様を擁護して、結婚に向けての国民の賛成世論を形成しようと目論む内容ばかりが出てきて不快です

そうまでして一緒になりたいなら勝手にどうぞと思うが、ちゃっかり一時金はもらうというのが図々し過ぎる

あまりにもくだらなさ過ぎる養子案。そこまで結婚が困難な縁談って、一体何なんだろう

何の不自由もなく血税で育った宮家長女が、皇室の敬意を根底から揺るがし、各種疑惑が尽きない小室家と関係がたてないとは呆れるばかり

ネットではそんな姑息な手を使わないと一緒になれないなら破談一択でいいという声が非常に多いようです。

養子話に宮内庁は激怒

眞子さまが家と皇籍を捨ててまで妄信する小室家の元に走るというシナリオに宮内庁は激怒しているといいます。

宮内庁の関係者は「あり得ない、何より報道でそう書かれたことで紀子さまが不憫でならない」と眞子さまの母親である紀子さまの心配をしているようです。

皇室ライターによると

紀子さまは民間から皇室に嫁いだので、小室家の危うさにピンときたのだと思います。それで眞子さまと衝突したのですが、現在は以前に比べて親子関係は改善しつつあると聞いています。”親の心子知らず”で、誰よりも眞子さまの将来を案じているのは紀子さまなのです

と明かしています。

それだけに、養子入り報道は宮内庁内でも「飛躍しすぎ」「看過できない」といった声が上っているのです。

ですが、国民としては怒りの声を上げる前に、宮内庁がシッカリ仕事をしていれば、ここまでこじれることはなかったという声がほとんどです。

ここまでこじらせておいて、紀子さまが不憫だなどといった発言をするのは、正に本末転倒といえます。

親である秋篠宮さまや紀子さまの考え方や親子の在り方が問われている部分も大きいのですから、皇室側の都合や思いを表に出せば、国民の反感は今以上に大きくなるだけです。

まとめ

今回は眞子さまの養子はありえない選択でも小室圭が操り佳代が舵取りか!等の情報をお伝えしました。

一向に結婚問題が進展しない眞子さまと小室圭氏ですが、今度は眞子さまが皇籍を離脱し、小室家の養子になるのではないかという怪情報が流れ始めました。

小室佳代さんに心酔し、尊敬の念を抱いている眞子さまですから、養子縁組も悪くはないと感じているのかも知れません。

国民最大の関心事といえるこの結婚問題が、今後どのように進展していくのか血税を無駄に使われる側としてシッカリ注視していかなければなりません。

 

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