小室圭と眞子様破談の可能性が高い!慰謝料や償いはどうなるのか!?

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未だに進展や解決の糸口すら見つからない様子の秋篠宮家の眞子さまと小室圭氏の結婚問題ですが、毎日のようにネットニュースや雑誌などのネタになっています。

世の中は新型コロナ禍やオリンピック開催などの件で苦慮している人が大勢いるにも関わらず、呑気に結婚強行か、破談かと騒いでいるネットニュースや雑誌メディアにも批判の矛先が向かっているような状況です。

今回は小室圭と眞子さま破談の可能性が高い!慰謝料や償いはどうなるのか!?等の情報をお届けしていきます。

小室圭と眞子さまの結婚は破談になる?

連日、話題に上る小室圭氏と内親王・眞子さまの結婚問題。

雑誌やテレビのメディアで取り上げられるものの、皇室への忖度のためか、世間の批判がないかのような報道が多く、コメンテーターも一様に小室圭氏側の問題は元婚約者への400万円借金返済問題だけだという論調が目立ちます。

これほどメディアと国民が乖離しているのは、本来異常ともいえる状況です。

小室家側には、400万円の借金問題以外にも、母親である小室佳代さんに様々な疑惑が出ています。

こうしたことへの説明は一切為されていません。

当の小室佳代さんは雑誌のインタビューに答え「死にたい気持ちがある」と、およそ大人の言動とは思えぬ発言をしています。

また様々な疑惑については、「日々、新しい情報が出て説明してもキリがない」といった旨話しています。

とは言え、本来であれば「反社との付き合い」、「400万円の借金問題」、「遺族年金詐取疑惑」の3点に答えるだけですので、キリがないということは全くありません。

穿った見方をすれば「事実だからキチンと説明出来ない」と取られても仕方がないでしょう。

また、小室家側だけではなく、秋篠宮家に関しても、「婚約内定者」というだけに過ぎない小室圭氏にどれだけの便宜を税金によって図ってきたのかを説明する必要があります。

テレビメディアや雑誌メディアでの論調は、様々な問題があるにせよ、それは母親の小室佳代さんの問題であり、小室圭氏は関係ないとまで言い切りるケースが多くなっています。

しかし、こうした問題を小室圭氏が知らないはずはないわけです。

というのも、母親の元婚約者の400万円借金問題についても「母と私の名誉の問題」とハッキリ名言しています。

しかも、元婚約者との話し合いの場では、言質を取るかのように小室圭氏自身が録音をしたことにも言及しているのです。

少なくとも、他の問題についても持ち上がってきた際に、母親を問い質すということは最低限しているはずです。

にも拘らず、これらの問題についての説明や解決に動く気配は全くありません。

こうした問題があり、週刊誌のアンケート結果では「この結婚は賛成出来ない、祝福出来ない」と答えた人が97%にも及んでいます。

「結婚に賛成」は1.1%という少なさです。

連日、国民からも非難の声が上っていますが、小室圭氏と眞子さまは結婚を強行するという話も実しやかに流れています。

また、秋篠宮家としても憲法に「結婚は両性の了解の元に行われる」といった文言を盾に結婚を認めた発言をしています。

今のところ、国民の反対がある場合は婚約にあたる「納采の儀」は行えないということにしか言及していません。

ですが、特例中の特例で天皇陛下が「多くの国民が喜んで祝福出来なければいけない」と眞子さまの結婚に言及しました。

このことで、流れは大きく変わったと言えます。

このままでは、天皇陛下のお言葉を”無視”して結婚を強行するということになるので、簡単には進まないでしょう。

ここにきて一気に破談の話も現実的になってきました。

破談の場合、小室圭への慰謝料や償いはどうなるのか!?

そんな2人の結婚問題ですが、前述したように様々なメディアで識者と言われる方々は口々に国民が小姑のように重箱の隅をつついて結婚に反対するのは異常だといった論調です。

しかし、国民の望みは簡単です。

この結婚において、また小室親子に自分たちの血税を1円足りとも使って欲しくないということのみです。

国民の血税で生活している皇室の人間は、この反対の声を真摯に聞くべきであり、疑惑のデパートであるがごとくの両家にはシッカリ説明し、国民の納得を得なければならないのは当然の帰結です。

ですが、既に小室圭氏側には警備費なども含め、海外での生活費や、留学資金など多くの税金がつぎ込まれていると言われています。

こうしたことにも国民は強く反発しています。

では、この結婚が破談になった場合、小室圭氏はどのくらいの慰謝料を受け取ることになるのでしょうか。

また、償いについてはどうなるのでしょうか。

こうしたお金も結局は国民の血税で支払われることになりますので、非常に気になるところです。

現在でも宮内庁の電話やホームページには国民から批判の意見が多く寄せられている状況です。

宮内庁もそれに頭を悩ましていると言いますが、事前調査を怠ったのは宮内庁の責任ですので、これもまたして当然の苦慮と言えます。

ですが、宮内庁が問題視しているのは、破談にした場合に小室圭氏に莫大な慰謝料を払わなければならないケースもあり得るということです。

この金額によっては、国民の反発は皇室不要論も出兼ねない状況なのです。

では、慰謝料はどの程度になるのでしょうか。

実は過去にも皇室で同じく破談において多額の金銭が動いた例があるのです。

時代は明治26年、明治天皇は皇太子・嘉仁親王の結婚相手として、伏見宮禎子女王を内定しました。

ですが、それから6年後、禎子女王に肺病の疑いがあるとして婚約を解消しています。

この際に慰謝料として5万円が支払われています。

これは、現在の価値に換算すると約7億円と異常な高額です。

小室圭氏に億単位の慰謝料が払われれば国民の強い反発は必至です。

現在の常識的金額に当てはめて考えれば、婚約破棄の慰謝料は精々が200万円程度です。

これまでも散々皇室から便宜を図ってもらっている状況なのですから、数百万円単位でも高額と言えるでしょう。

結婚しても破談にしても、結局は国民の血税が無駄に使われてしまう段階にきている状況なのです。

まとめ

今回は小室圭と眞子さま破談の可能性が高い!慰謝料や償いはどうなるのか!?等の情報をお届けしました。

非常に国民の関心が高い内親王・眞子さまと小室圭氏の結婚騒動ですが、全く進展する気配がありません。

メディアでは忖度のためか、結婚路線を推す向きも非常に多いようですが、国民は何と97%もの人たちがこの結婚に反対しています。

オリンピックに合わせて小室圭氏が帰国するのではないかとも言われており、まだまだ目が離せない話題です。

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