未だに婚約・結婚問題が全く進展を見せない秋篠宮家の内親王眞子さまと小室圭氏の関係ですが、このまま進展なく「破談一択」というのが国民の大多数の声です。
婚約内定会見から既に4年以上の時間が経過しており、その間にあった動きは小室圭氏が発表した28枚の説明文書と、眞子さまのお言葉の発信のみです。
少ない動きの中で、2人は国民が納得出来る材料は用意出来たとは言えず、駄々っ子のように「結婚へと突き進むための発言」しかしていません。
今回は眞子様は秋篠宮様(お父様)と不仲に!なぜ小室圭を選んだのか!等の情報をお届けしていきます。
眞子さまは父である秋篠宮さまと不仲に!
眞子さまの結婚問題が持ち上がり、国民からの大バッシングを受けている現状ですが、父親である秋篠宮さまはどう対処しようとしているのでしょうか。
聞こえてくるのは親子の不仲ばかりで、母親である紀子さまも含め、眞子さまとは一切話し合いが出来ていない状況だということ。
秋篠宮さまは、この問題に対し当初は「国民が納得、祝福してくれる状況でなければ、婚約つまり”納采の儀”を行うことは出来ない」と暗に結婚を否定するかの如くお言葉を発しました。
それ以降、秋篠宮家の中はギクシャクし、眞子さまは怒りにまかせて家族との話し合いを拒絶していたよう。
その為、2020年の秋篠宮さまのご発言では結婚の自由を謳った憲法を理由に「結婚を認めるということです」と口にします。
もちろん、この時点でも「納采の儀」は国民の理解が得られない限り行わないとしていますが、結果としては結婚に向けて走り出した格好になったと言わざるを得ません。
しかし、小室サイドはあらゆる問題や疑惑に対し、答えることもなければ解決しようという姿勢すら見せない不誠実な態度を取り続けています。
こうした一連のことが引き金になり、父親である秋篠宮さまと眞子さまの関係は修復不可能な亀裂が入ったと見られます。
また、元婚約者に対する400万円の借金の問題で、小室圭氏の母親・佳代さんは紀子さまに対して肩代わりをして欲しいと直談判し、紀子さまを呆れかえらせています。
長い期間、他者の金ばかりを当てにして、自分自身で金を作るということをしてこなかった小室親子らしい卑しい決断と言えます。
このため、紀子さまも小室圭氏との結婚に対し疑問を抱くようになり、眞子さまは父親だけでなく両親と不仲になってしまったのです。
どれほど国民のNoの声が大きくなっても眞子さまはどこ吹く風といった調子で小室圭氏との結婚を断固強行する心づもりしかないようです。
すでに秋篠宮家では、家族間の話し合いは一切なされず、娘である眞子さまの暴走を止められない状況下にあると言います。
そうした眞子さまの態度、秋篠宮家のスタンスに国民は苛立ちすら感じています。
このまま、この問題が沈静化することはあり得ず、国民の怒りの声は日に増して大きくなっています。
この問題にネットではどんな声が上っているでしょうか。
・この親子とんでもないからな
・日本人ならこの結婚は絶対潰しましょう
・秋篠宮が外務省に圧力かけてるの問題だろ 、ほんとに権力使い放題でひどい
・高級生活保護者w
・血税は1円たりとも支出を許さないよ 。今までの不法行為も厳重に処罰するべき
・そのうち皇室グチャグチャになりそうw
・やはり育て方を間違ったなw
・チェック機関が必要だよね
・次期天皇は無理そう
・まず白紙に戻す。話はそこから
・天皇陛下のお言葉も完全に無視
・(ヾノ・∀・`)ムリムリ あの世でどうぞ
・ここまで非難、批判されて憎悪の対象になってる皇族見たことない
・娘が拾ってきた男がまさか反社利用の真っ黒けな家の出だとは夢にも思わなかっただろう
ネットでも非難の嵐が吹き荒れているようです。
眞子さまは何故小室圭を選んだのか?
ここまで拗れに拗れてしまっている眞子さまと小室圭氏の結婚問題。
ですが、眞子さまはこれほど疑惑が多く、自分たちのことしか考えない小室圭氏を何故選んだのでしょうか。
恐らくは、自由に恋愛が出来ない皇室の人間として、眞子さまにとって小室圭氏は初めて自分自身で恋をした相手だったのではないでしょうか。
小室圭氏は、自分の自尊心を満たしてくれる相手であれば躊躇なく誘いをかけるような人物ですので、皇室関係者である眞子さまにも何ら遠慮なく近付いていったものと考えられます。
こうしたことが眞子さまにとっては初めての経験であり、新鮮であったことは否めません。
恋愛が自由ではない立場にあって、小室圭氏は正に初めてといっても過言ではないほど積極的な人物だったということでしょう。
恋愛慣れしていない眞子さまにとって、こうした行動をサラッとしてしまえる小室圭氏の存在は一種のカルチャーショックでもあったと思います。
言ってみれば、眞子さまにとっては小室圭氏との恋愛は初恋あるであるとも言え、恋は盲目を地で行っている状態にあると言えます。
それゆえに、眞子さまは小室圭氏との結婚をあきらめることが出来ないのでしょう。
まとめ
今回は眞子様は秋篠宮様(お父様)と不仲に!なぜ小室圭を選んだのか!等の情報をお届けしました。
このまま国民の大半の反対を無視し、結婚への道へと進みそうな気配まで醸している秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭氏との関係性ですが、何故こうした事態にまで陥ったのでしょう。
これには眞子さま自身の資質だけではなく、秋篠宮家全体の資質も問われている状況となりました。
帝王学も収めずに、自由気ままに育った眞子さまを諫めることが親ですら満足に出来ないことが問題を大きくしてしまっているのです。
秋篠宮家が今後どこまで国民の声を無視し、天皇陛下の言葉も無視し、突き進んでいくのか心配の種はいつまでも消えそうにないようですね。
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