
火災保険は昔に入ったけれど
使ったことはないし、払うだけで損してるのかな?
誰かに相談できるのかな……。
火災保険ってなんだかわからないけれど、
心配だから取りあえず入っている。
勧められたし入らなければいけないと思ったから
入ったのよね…。
でも…払っているだけで使ったことはないなぁ~
何に使えるのか分からない。
まあ、お守りみたいなものだから仕方ないのかな。
ちょっと待って!
損してるかもしれませんよ!
自分では気づいていないけれど、保険適用になっていた!等とかが結構あるのですよ。
火災保険の申請代行を行っている業者も沢山ありますが
不安に思っている方も多いみたいですね。
そのような方々の為に、申請代行は大丈夫なのか?
損をしている事ってあるのか?調べた結果をご説明していきます。

これからでも遅くないので一緒に調べていきましょう。
目次
火災保険の給付金代行とは?
何をどうすれば良いのかがわかりにくい』ですね。

- 火災保険に加入しているけれど申請をしたことが無い。
- 雨樋や屋根、外壁にずれや割れ、ひび等がある。
- 昔にできたひびや壊れだから申請できないと思っている。
当てはまるところがある方は損をしている可能性があります!
火災保険給付代行それって対象になるかも?
<以下は保険適応になる可能性のある事例です。>
- 例1:模様替えの時に壁に穴をあけてしまった。
- 例2:外壁などにペンキなどでいたずら書きをされた。
- 例3:子どもが遊んでいるときに誤って窓ガラスを割ってしまった。
- 雪害や落雷もちろん火災等
保険は全般的にわかりにくくなっているために起こってしまうことですよね。

ローンに組み込んでしまう場合、内容もわからないままということがあります。
火災保険給付代行の申請がわからない!
申請が可能なのか、保険会社に連絡するだけでいいのか
そのような事すらわからないから”めんどくさい”。
とつい後回しになりそのうちに忘れていた等という方に朗報です。

火災保険給付代行は高い?
代行業なので勿論手数料は発生します。
ですが、成功報酬型の契約で引き受けてくれるので心配がないです。
成り立っていますので「成功報酬型」としています。
給付金を受け取れるかどうかも分らないのに、先に手数料を払う必要はないのです。
保険金請求を代行してしてもらうメリット・デメリット
メリット
デメリット
・災害保険給付金を受け取った額の何%かを報酬として支払う
・わざと被害を作るなど悪質な業者もいる
・保険金が下りたのだからと、ついでに他のリフォーム工事をしつこく進められる
こんな問題に会う場合もあるようです。
給付金代行業者にお願いするときは、報酬体系や修繕の範囲などをしっかり確認しなければなりません。
火災保険給付代行の知らないと損するシステム!
御用聞きのように訪ねてはくれませんし、かってに振り込んでくれることは100%ないです。
ましてインターネットを利用して加入した場合などは特に保険会社の方から聞いてくることは
皆無に近いですね!
保険会社は、払う必要はあるけれど申請がないので、払えないでいるのが実情です。
給付金の申請がなければ掛け金はそのままで、ただ払い続けるだけ!
本当ならば給付の対象であったのに、わからないまま保険料を納め続けていたなどと、
損をしてしまう結果となってしまいます。
ほっておくと、被害の申請時期にも時効があるので、気付いた時には受け取れるはずだった保険金も受け取れなかった、等とならないように定期的に確認してもらうのも良いでしょう。
因みに時効は、おおよそ3年過ぎると保険会社の支払い義務は消滅してしまいます。
もう一つ気を付けなければいけない事があります。
災害保険の給付金を受け取ったけれども修繕しない場合、その箇所がさらに悪くなったからと言っても給付金を受け取る事はできなくなります。
お金が入って喜んで他に使ってしまうなどすると、後々困る事になるので気を付けましょう。
保険金は困ったことが起きたときに、このお金で直せるようにと支払われるのですからきちんと修繕しておきましょう。
もしかしたら……と思うことが少しでもあったならば、相談するだけで代金が発生することがない優良な業者に、一度話してみることをお勧めします。

分からないことは一人で悩んでいないで、信頼できる
代行業者などに相談してみるのもアリだわね。
給付金の受け取りの前に、「リフォーム工事などの契約をさせようとする等の事案」が
報告されています。
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