ハーフのバラエティタレントでモデルやファッションデザイナーなどでも活躍しているマリエさんが、4月4日自身のインスタグラムで行ったライブ配信の中で元大御所のお笑いタレント島田紳助さんから「枕を誘われたけど断った」などと衝撃の暴露をしたことで騒ぎになっています。
そこで今回はマリエの告発で紳助が枕営業したタレントはヘキサゴンメンバーって本当なの!等の情報をお届けしていきます。
マリエのプロフィール
名前:マリエ(まりえ)
別名義:玉木パスカルマリエ
生年月日:1987年6月20日(2021年現在33歳)
出身地:東京都
血液型:A型
身長:170cm
体重:推定52kg
スリーサイズ:B84-W60-H86
カップ数:Dカップ
趣味:暗室作業、映画観賞
特技:乗馬、ダンス、英会話
最終学歴:ニューヨークパーソンズ美術大学専修科修了
所属事務所:レプロエンタテインメント
マリエが枕営業の誘いを島田紳助から受けたと暴露
インターネットのニュースサイトによれば、マリエさんはこの4月4日にインスタライブで「18歳の時、島田紳助さんから枕を誘われた」と泣きながら告白したと言言えます。
その内容は、島田紳助さんがマリエさんに「仕事をやるから」という名目で関係を迫ったと言います。
当然、マリエさんはその誘いに乗ることはなく、伝えられた日時に指定された場所へは行かなかったそうです。

※インスタライブの様子
すると、当時所属事務所からは「マリエはそれでいいの?今後仕事無くなるよ」とも脅されたようですが、マリエさんは断固として枕営業を断ったそう。
そのしばらく後、実際に島田紳助さんが司会を務めていた情報バラエティ番組「世界バリバリ★バリュー」や「クイズ!ヘキサゴン」から降板させられたそうです。
ただ、これはかなり過去の話ということになり、何故今更という声が上っているのも事実です。
それに対しマリエさんは「今でも強要されて仕方なく応じている子がいると思うから救いたい」といった理由を話しています。
この話題に対してネットではどんな声が上っているのでしょうか。
●なんで紳助にもっと怒りをぶつけないの?
●告発してどうすんの?謝罪させるの?金取りたいの?何がしたいんだよ
●枕営業やれと中年オヤジが未成年女子を取り囲む。イカれた業界だな
●本出版のアピールだったんだな
●ターゲットが紳助から出川に変わってるやん
●証拠をだせば良いんでない?
●珍助の疫病神っぷりハンパねー
●紳助引退したから噛み付いても一銭にもならない
●怒りが島田に直接行かず出川の方に向かうのが闇深いw
●誰も逆らえなかったんだろうけど、他に誰がいたんだろう?
●どうもマリエを信用出来んのだよ
●汚い顔の紳助によく枕できるな
●芸能人の皆さんはハッシュタグつけてマリエ応援しないのか
ネットでは島田紳助さんやフォローした出川哲郎さんが悪いという声が多いようですが、マリエさんの売名ではないかという論調も決して少なくないようです。
島田紳助の枕営業の誘いを受けたヘキサゴンメンバーはいる?
実際のところ、島田紳助さんがマリエさんを枕営業に誘ったのか、また出川哲郎さんややるせなすなどの取り巻き芸人がそれに追随したのか、真実は不明ですが、島田紳助さんは芸能界引退以前に多くの女性芸能人との関係をとりざたされていたことは事実です。
2011年の「東京スポーツ」が報じたものによれば、(島田紳助の)”喜び組疑惑7人の女”と題して元グラビアタレントのほしのあきさん、グラビアタレントの熊田曜子さん、モデルのヨンアさん、セレブタレントの森泉さん、元TBSアナで現在フリーアナウンサーの小林麻耶アナ、元女優の伊東美咲さんなどの名前を挙げていました。
更に「週刊アサヒ芸能」では女優の藤原紀香さんやタレントの故・上原美優さん、アシスタントの吉田真由子さんや青木直子さんの名前も出ています。
その他にも様々な週刊誌などで派手な女性関係を伝えており、女優の松下奈緒さん、ユンソナさん、小沢真珠さん、タレントの木下優樹菜さん、スザンヌさん、里田まいさん、女優の渡辺典子さん、タレントの島崎和歌子さん、大沢あかねさん、南明奈さん、安田美沙子さん、山口もえさん矢口真理さん、歌手の島谷ひとみさんなどの名前も挙がっている状態です。
噂だけによれば、マリエさんだけではなく、木下優樹菜さん、里田まいはじめヘキサゴンメンバーとの枕営業の可能性ということも充分考えられるようです。
まとめ
そこで今回はマリエの告発で紳助が枕営業したタレントはヘキサゴンメンバーって本当なの!等の情報をお届けしました。
芸能界引退後も黒い噂が絶えない元タレントの島田紳助さんですが、今度は以前子飼いだったタレントのマリエさんに枕営業の強要をしたと暴露されました。
とは言え、マリエさんは暴露本などの発売も控えており、そのための宣伝ではないのかとも疑われています。
真実は藪の中ですが、この問題がどのようになっていくのか、まだまだ目が離せないところですね。
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