江藤 玲奈 ETO Reina日本画


PROFILE

1989年 富山県生まれ
2011年 富山大学 芸術文化学部造形芸術コース 卒業
2013年 富山大学大学院 芸術文化学研究科修士課程 修了
2016年 江藤玲奈展 ―意思疎通―(ガレリア青猫/東京)
コレクター推薦作家展シリーズVol.2 関一彦・推薦作家(東京九段耀画廊/東京)
ACT ART COM アート&デザインフェア―2016(アートコンプレックスセンター/東京)
アートのチカラ(伊勢丹新宿店本館7階/東京)
2015年 新進芸術家育成交流作品展 FINE ART / UNIVERSITY SELECTION 2015-2016(茨城県つくば美術館/茨城)
心と体が動くとき/江藤玲奈展(ギャラリー・フェイストゥフェイス/東京)
アートソムリエ山本冬彦とギャラリーmuseeが選ぶ装幀画展(ギャラリーmusee/石川)
特別展「幻想動物園探幽」(朝日町立ふるさと美術館/富山)
アートのチカラ(伊勢丹新宿店本館6階/東京)
2014年 アートフェア東京2014(東京国際フォーラム/東京)
2013年 新人セレクション展 江藤玲奈個展 ―ウチとソト― (粟津画廊/東京)

ARTIST STATEMENT

私の絵のテーマは「体と心の動き」です。

人や動物の動きに注目し、その時々で変化する表情と心を表現したいと思い制作しています。
体が透けて心が見えているというイメージで、体の動きと心の動きを同じ画面に描きだしています。
それにより、外見と内面の矛盾や面白さを伝えたいと考えています。

制作過程は、まずモチーフとなる動物や人間の骨格を針金で作ります。
これは、ドローイング感覚で作っているので、実際の骨格とは違い、私の想像です。
それを画面に映し、肉付けをするという感覚で皮膚の部分や心を表す黒い部分を描いていきます。
平面ですが、立体を作っていくというつもりで絵の具を重ねていきます。
動かないものが自分の手によって命を持ち、動き出すという感覚が持てるこの描き方により、画面に命の躍動感がより生まれると思っています。


ETO Reina

レンゲソウ/心が和らぐ
日本画/岩絵具、水干絵具、胡粉、和紙 53×80.3cm 2016年

ETO Reina

楽しいをもとめて
日本画/岩絵具、水干絵具、胡粉、和紙 63×138.5cm 2015年

ETO Reina

奪われるときは突然・イヌ
日本画/岩絵具、水干絵具、胡粉、砂鉄、和紙 65.2×65.2cm 2015年