展覧会についてExhibition Outline

「ファインアート・ユニバーシアード U-35展」に生まれ変わりました

「ファインアート・ユニバーシアード U-35展」は、絵画、版画、彫塑、書の美術分野で活躍する国内外の若手作家118名の作品展です。

平成25年度以降、筑波大学芸術系は文化庁委託事業「次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」に取り組み、事業計画「若手ファインアーティストの活躍の場の創生―『ファインアート・ユニバーシアード』開催の基盤構築―」のもと、昨年度までは参加大学数の増加を図り、より多様な地域や国からより多くの若き芸術家の作品を集めて、合計4回の新進芸術家育成交流作品展「FINE ART / UNIVERSITY SELECTION 」を開催してまいりました。本事業は5年目を迎え、国内の芸術系大学間ネットワークがほぼ完成したことを機に、展覧会名を改め「ファインアート・ユニバーシアード U-35展」として再出発いたします。

本事業では、国内外の大学間交流を基盤に形成する新たなネットワークによって、今後も若き芸術家とその作品を適正に評価し、広く発信していきます。国や大学といった既存の枠組みを超えたグローバルかつボーダーレスな広がりの中で作品交流を実践し、我が国の次代の文化を担う芸術家の育成に取り組みます。

また、若手作家の今後の励みとなるよう、特に優秀な作品に賞を贈ります。受賞作品は今年度の「新進芸術家選抜展FAUSS」で展示します。

 

 

審査員
北澤 憲昭/美術評論家、美術史家
玉川 信一/画家、筑波大学副学長・芸術系教授
富田 淳/東京国立博物館学芸企画部長
野口 玲一/美術評論家
ダリウシュ・ヴァスィーナ/イラストレーター、画家、グラフィックアーティスト、クラクフ美術アカデミー准教授

 

(順不同、敬称略)