展覧会について


新進芸術家育成交流作品展「FINE ART / UNIVERSITY SELECTION 2016-2017」は、絵画、版画、彫塑、書といった美術分野で活躍する国内外の若手作家126名の作品展です。

平成25年度以降、文化庁委託事業「次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」として取り組んできた本展覧会は、今回、4回目を迎えます。この間主催者は、事業計画「若手ファインアーティストの活躍の場の創生―『ファインアート・ユニバーシアード』開催の基盤構築―」のもと、参加大学数の増加を図り、より多様な地域や国からより多くの若き芸術家の作品を集めて同展の規模を拡大してきました。

本事業では、国内外の大学間交流を基盤に形成する新たなネットワークによって、今後も若き芸術家とその作品を適正に評価し、広く発信していきます。国や大学といった既存の枠組みを超えたグローバルかつボーダーレスな広がりの中で作品交流を実践し、我が国の次代の文化を担う芸術家の育成に取り組みます。

さらに、若手作家の今後の励みとなるよう、特に優秀な出品作品に賞を贈ります。

審査員
斎藤 環/精神科医、批評家、筑波大学医学医療系教授
鈴木 良一/彫刻家、ユタ州立大学助教
立島 惠/公益財団法人佐藤国際文化育英財団理事、佐藤美術館学芸部長
玉川 信一/画家、筑波大学副学長・芸術系教授
古谷 稔/書学者、東京国立博物館名誉館員
(五十音順、敬称略)